ネイティブスピーカーが話すような自然な英語を身に付けたい!<アウトプット編>

英語学習

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はじめに

前回の記事ではコロケーションの勉強に役に立つ本の紹介とアメリカでよく使われている「ファミリーに関する」コロケーションをご紹介しました。

 

ネイティブスピーカーが話すような自然な英語を身に付けたい!<インプット編>
今回はアメリカで日常よく使う「ファミリーに関する」コロケーションをご紹介します。 「家族の人数を聞く」質問などは日本語に影響されて、ついつい members という言葉を入れ忘れたりしそうですよね。この例だけみても、コロケーションを勉強するだけで英語力がかなりアップしますしネイティブが使う自然な英語が身に付いてきます。

 

Collocationsコロケーション)とは一緒に使われる単語の組み合わせのことで、「語と語の繋がり」や「連語とも訳されています。紹介した本で、説明を英語で理解し、使われているコロケーションをコンテクストの中で覚えていけるインプット重点のお話でしたが、今回は覚えたコロケーションをどういう風にアウトプットして行くかを説明して行きます。

言いたいことを整理する・言いたかったことを整理する必要性

本を読んでいるときに自分の過去の経験とダブったり、似たようなシッチュエーションに出会うことはありませんか。今回私もこのコロケーションの本を読んでいたときに、自分の過去の経験とダブル内容が出て来ました。そういう時は自分の経験談を本で紹介されている英語の表現(この場合はコロケーション)を使って一度文章にしてみます。書く過程で文法が間違っていたって大丈夫です。相手に自分が言いたいイメージが伝われば、コミュニケーションは成立しますので、とにかく紙に書いてもいいですし、頭の中で考えてもいいので文章にしてみます。一度、言いたいことを整理しておかないと、咄嗟の時に言いたいことが出て来ません。私は通訳をした後によく「あっ、あのとき、もっとこう言えばよかったな」と自分の訳した英語を振り返ることがあります。次の機会にまた使えるように言いたかったことを整理してアウトプットできる状態にしておきます

まず書いてみるまたは考えてみる

下記の本の第4章 Character & Behavior (性格と振舞・行動)に関するコロケーションの説明を読んだときに自分の過去とダブるコロケーションを見つけたので、英語で自分の過去話を書いてみました。(ちなみに下記の本は第8章までサンプルで読むことができます。)

わたしは中学生の時、大変恥ずかしがり屋だったんです。

When I was in middle school, I was painfully shy (extremely shy). 

shyという単語はよく使われますが、この painfullyextremely という副詞を入れるだけで「大変恥ずかしがり屋だった」という「大変」が強調され、英文にもちょっと色がついた感じになり、単調には聞こえないですよね。入れた場合と入れない場合で聞き比べてみてください。この一文だけでも習ってきた文法で英文が作れます。「恥ずかしがり屋だった」と言えば、「今はそうじゃない」というニュアンスを含みますので、そうじゃなくなった過去の話なんかを付け足して行けばちょっとしたショートストーリーが書けます。(painfully shy もコロケーションです。よく、小説などでこの表現が出て来ます。日常会話であれば extremely の方がよく使われます。)

過去話を英語でアウトプット

過去話1

When I was in middle school, I was extremely shy.  My classroom teacher told my mom that I was too shy to speak in front of the class. I was academically motivated and was a good student. However, I had low self-esteem (considered myself inferior) when it comes to public speaking.  One day, my Japanese literature teacher told the class that we all had some weaknesses and we could overcome our weak points some day.  I remembered her words of wisdom.  In the end, I came out of my shell (become less shy) and became a teacher.

担任の先生が私の母にメイは恥ずかしがり屋でクラスの前で発言できないと言いました。 私は勉強面ではやる気があり、良い生徒でしたが、人前で話すことについては、自尊心が低く(自分はうまくしゃべれない)と思っていました。 ある日、国語の先生が「人は誰でも欠点があり、いつか必ずそれを克服できる」とクラスで話された教訓をずっと心に刻み、最後には自分の殻(人前で話しができない)から抜け出すことができ、教師になりました。

過去話2

A girl whom I grew up with in my neighborhood had an outgoing personality (she liked to be friendly and sociable). Nonetheless, she was spoiled and often showed off her Sanrio goods purchased with her allowance. She gave me some of her Sanrio goods and I appreciated her generosity.  She was also brutally honest.  When I gave her gifts, she made comments like, “Looks cheap” or “I don’t want it” in front of our friends.  I remember that her mean comments often hurt my feelings (made me sad, upset, or angry) but I didn’t bear a grudge against her. 

近所で一緒に遊んでいた女の子は、社交的な性格でしたが、甘やかされて育ってきたのか、お小遣いで購入したサンリオ商品をしばしば私に見せびらかしていました。私に購入したサンリオのアイテムをくれたりして、彼女のやさしさに感謝したこともありますが、彼女は正直すぎるところがあり、私が彼女に何かプレゼントすると他の友達の前で「安っぽい」とか「要らない」などのコメントをもらって返されました。 こういった彼女の意地悪なコメントは幼い私の気持ちを傷つけましたが、彼女に恨みを抱くというようなことはありませんでした。

*太字の英語はコロケーションです。

類義語辞典やインターネットを使い自分で添削

いつも英文を考えた後、読み返し、単語や英語表現の再確認をします。例えば、最初に短所をshortcomings と書いていたのですが、欠点、足らない部分という意味なので、ちょっとニュアンスが違うので他の言葉で言い換えたいけど思い出せない。そういう時はネットで shortcoming synonym と検索すると類義語が出て来ます。文の単調さを防ぐ為に、なるべく同じ単語は同じパラグラフで使わない方がいいと習ったので、類義語でコンテクストに合う表現を探します。今回パッと思いつかなかった類義語はweaknessesweak pointsでした。学校の先生がよく子供の長所短所(strengths and weaknesses) を書いてと保護者に頼むときにこの単語を使います。また、I was too shy to speak in front of the class. 最初に考えた文は  was too shy to speak up in front of the class. で speak upにしていたのですが、speak upはどちらかというと「大きな声ではっきり言う」「思い切って声にだす」とか「言いたいことがあったら言う」と言ったような意味なので、いつも人前で発言するのに抵抗があるというこのコンテクストで speak up はなんか変だな?と感じ、すぐにネットで speak up in front of the class と入れてみました。そしたら、how to speak/talk in front of the class という例文が出て来ましたので、やっぱり speak up up はこのコンテクストでは必要ないと思い、削除しました。こうやって自分で英文を添削していくやり方もできるので、英文を書くときは類義語辞典やネットで確認をしています。

私がよく使うネットのリンクです。

WordHippo!
Thesaurus and word tools for your creative needs. Find the word you're looking for!
Linguee | English-Japanese dictionary
Find Japanese translations in our English-Japanese dictionary and in 1,000,000,000 translations.

まとめ

本を読んだり、耳から入ってきた英語(インプット)は一回見たり、聞いたりしただけではなかなか頭に残らないことが多いですよね。忘れないためにもノートやメモ帳にその言葉を書いておくのも手ですが、それを実際に使ってみないことには、なかなか自分の語彙リストには追加されないのが普通です。また、インプットで入って来た単語、表現、内容が過去の体験と重なる場合や自分に関連性のある事柄であれば、多分頭に残る確率が高いですよね。印象に残った単語や表現を実際に使って自分の考えや起こった出来事などを書いてみてアウトプットして行くことで、リテンションがかなり高くなります。その際、文を読み返し、類義語辞典なり、ネットで似たような単語や表現が他にないか英語で調べ、確認して行けば自己添削もできます。これは私が現在も行っている勉強法であり、いろいろなリソースを使って自分で確認し添削して行く練習をすると英語の語彙のリストも自然と増えます。そういう練習をすることによって、コンテクストに合った自然な英語表現が身について行きます。

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私のおススメのこの本は一章ごとに一つのカテゴリーが提示され、それに関連のあるコロケーションが全部英語で説明されていますが、英語でも内容がわかりやすいし、本の中のコロケーションはアメリカでよく聞いたり、使われているコロケーションです。各章ごとにクイズもあり、コロケーションをちゃんと理解したかどうかのセルフチェックもできます。この本一冊勉強すればかなり力が付くと思います。私も今この本でコロケーションのおさらいしています。

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