
英語でなんて言うの?「靴紐がほどけた・ボタンが外れた」
スニーカーの靴紐を結ぶのは、小さい子供にとっては難しいタスクですよね。実際、アメリカの小学校の幼稚園の先生は、生徒に1人で靴紐が結べるように、うちで練習することを奨励しています。自分の靴紐を結ぶはTie my shoelace(s) ですが、靴紐がほどけるとかボタンが外れるとは英語でなんて言うでしょうか。
スニーカーの靴紐を結ぶのは、小さい子供にとっては難しいタスクですよね。実際、アメリカの小学校の幼稚園の先生は、生徒に1人で靴紐が結べるように、うちで練習することを奨励しています。自分の靴紐を結ぶはTie my shoelace(s) ですが、靴紐がほどけるとかボタンが外れるとは英語でなんて言うでしょうか。
アメリカ人が公共の場でよく使うアイロニーとサーカズム、オリジナリティが強い夫のサーカズムと二つのパートに分け、またよく使われているものも3つのカテゴリーに分けて紹介しています。アイロニーとサーカズムの定義、アイロニーやサーカズムを言われた時の日本人とアメリカ人の理解度の違いやサーカズムの返し方の例も挙げています。
子供さんが英語のジャーナルを書く練習をするときにどうやってアドバイスや添削したらいいかわからないと感じたことはないですか。今回は息子が書いたジャーナルをもとにアメリカ人の子供の典型的な間違いや英語が母国語でない子供にジャーナルを書かせるときのいろいろなアイデアについて説明して行きます。
ネイティブスピーカーが話すような自然な英語を身に付けたい!<インプット編> 今回はアメリカで日常よく使う「ファミリーに関する」コロケーションをご紹介します。 「家族の人数を聞く」質問などは日本語に影響されて、ついつい members という言葉を入れ忘れたりしそうですよね。この例だけみても、コロケーションを勉強するだけで英語力がかなりアップしますしネイティブが使う自然な英語が身に付いてきます。
大学院在籍中多数の本および記事を毎週読み、その記事についてのレポートを書くという課題がありました。英語の本や記事を読む過程で、知らなかった単語が出てきた時は日本語で意味を確認したいという衝動にかられたのですが、当時辞書(または電子辞書)で単語を調べるのは時間がかかるだけでなく、理解してきた内容や思考を中断しなければならないという不利な点がありました。そこで辞書で日本語の意味を確認することは辞めてコンテクスト(文脈)に基づいて、単語の意味を推測するという勉強法に切り替えました。
相手の話が長い時にReally? Wow! Really? とか Uh-huh. Uh-huh など同じ相槌を繰り返す外国人を見かけます。わたしもアメリカに来て間もない頃は相槌を頻繁に打っていた一人です。聞いている話の途中でこんな相槌を打つアメリカ人は少ないです。相槌に関するちょっとしたアドバイスをしていきます。